着物を買取に出す時のポイント5つ!

着物を買取に出す時に気を付けたいことは?

着る機会がない着物は早めに売る

成人式の為に用意した振袖や親御さんから譲り受けて一度着た物など、これから先着る機会がないと判断できる着物は早めに買取に出すことをおすすめします。

ただ着ないからといって何年も箪笥などに入れっぱなしにしておくと、カビの繁殖などで傷んでしまう可能性が高いです。

そのため数年保管した後「使い道がないからやっぱり売ろう」と考えた時には、傷んでしまっていて売り物にならない、なんでこともあり得ます。

着物は普通の衣服よりも保管が難しく場所もとるので、着ないと分かっている着物は譲る相手がいない限りはすぐに買取に出すのが得策です。

普段から着物の保管方法には気を付ける

着物は普段から着用して外に出ることで、紫外線の影響で生地の色合いが変化することがあります。

色の変化自体は悪いことでは無く、全体的に良い色合いに変化すれば着物の価値が上がることもありますが、保管方法が悪いせいでまだらに日焼けしたり、境目の色が異なったりすると着物の価値が下がることがあります。

また、着物の型崩れも買取価格を下げる原因になるので、日頃から正しい方法でたたんで保管するように心掛けましょう。

着物は着る機会がなくても定期的に収納箱から取り出し広げてあげることで型崩れを防止することも可能です。

型崩れは一度してしまうと補修する必要も出て来るので十分に気をつけましょう。

保証書・産地証明書は高額査定に欠かせない

着物の購入時に保証書や産地証明書といった「証紙」が付属していた場合には忘れずに着物と一緒に出すようにしてください。

証紙は着物の価値を証明する重要な存在なので、高価なものやブランド物の着物を買取に出す際は欠かせません。

証紙がないと希少価値のある着物にも関わらず、査定額が下がってしまう可能性もあるので、買取前に証紙の有無を確認しておきましょう。

また、これから着物を購入する時には決めた場所に証紙をまとめておくように心掛けると、いざという時に証紙を紛失した、などといったトラブルの予防にもなります。

付属物があればまとめて買取に出す

着物の場合、帯や腰紐といった付属物がついてることがあるので、その際は着物と一緒に買取に出すのが良いでしょう。

帯などを単体で買取に出すより、着物とまとめて売った方が高値で売れることが多いです。

着物はあまり無いけど帯だけたくさん持っている、とう方は帯のみの買取が可能なお店もあるので処分せずに買取に出しましょう。

また、帯揚げや帯締め、髪飾り、帯留めのような小物も、不要な物は着物と一緒に売ることで高価買取が期待できます。

着物以外のアイテムが思わぬ臨時収入に繋がることもあるので、着物を売るついでに使っていなかった付属品・小物がないかチェックしてみて下さい。

店頭で着物を売るのは避ける

専門店以外で着物を売る場合は、悪徳な業者が釣り合わない値段での買取を持ちかけてくることや、悪意がなくてもそもそも着物についての知識が無い人が査定することで、こちらが損をするような価格で買い取られてしまう可能性があります。

特にリサイクルショップなどは、着物を持って行っても店員がマニュアルを見ながら査定することも多く、本来の価値を理解して貰えないまま値段をつけられてしまうので、高価買取は期待できません。

一方で、着物の宅配買取の場合は必ず着物を専門とする鑑定士の元へと届くので、然るべき知識を用いて査定して貰えます。

そのため店頭買取とは異なり、着物が持つ本来の価格での買取が実現します。

衣服を売る際の宅配買取と店頭買取との違いコスプレ衣装買取おすすめ比較ランキングに分かりやすく記載してあったので、事前によく確認しておくと良いでしょう。